みんなが参加できる肩の凝らない結婚式が出来ました。
乾杯の前の祝辞などの堅苦しい雰囲気をしばらく我慢してもらうというものではなく、私達の時にはもっと気楽なものにしたいと思っていました。そこで乾杯は祝辞の前に主人が音頭をとって行い、仲人も立てずに、できるだけ皆さんに参加してもらうかたちで、リラックスして楽しめる結婚式にできたと思います。
ブーケや花飾りは東京でお花を習っている妹に作ってもらいました。ウエルカムボード、パンフレット、プロフィールも友達がそれぞれ得意を寄せ合って制作してもらいました。余興の色ドレスあてクイズは、お色直しで新婦が着替えるドレスの色を当てるというもので、当たった人には、抽選で新郎と新婦側から1名づつ新婚旅行のおみやげをプレゼントするという趣向です。ブーケトスの時にはガータートスも行いました。キャンドルサービスもガーデンに出て50個のキャンドルをあらかじめ置き、もう50個のキャンドルはお客様のお好きなところに置いてもらい、合計100個のキャンドルが輝く光の庭でメインキャンドルへの点火式を行いました。また、今年は両親の結婚30周年記念でもあったので、パール婚式もかねて黒真珠のプレゼント贈呈式を行い、主人のお母様にはネックレスをプレゼントしました。
「みんなが参加できる肩の凝らない結婚式!」が二人のテーマ。その思いを汲みとりしっかりとカタチにしてくれたのが、ここにいるスタッフの皆さん一人ひとりの温かく細やかな心遣いでした。車椅子の父も何ひとつ不自由を味わうことはありませんでした。式には参加しないけれど、手伝いのために来てくれていた親戚の人が立っていることに気がついて、父と同じテーブルに招き入れていただいたり、九州から早々に到着した主人の友人もバーで気持ちよくくつろいでいただけました。待っている人にも心遣いをしてくれ、よく気づいてくれました。皆こんな式場ははじめてだと感激していました。昼の挙式から夜の披露宴へと移り、キャンドルの光の中で、アットホームな温かい雰囲気の中でいられるのも、ホストとゲストが同じ高さでいられるようなスタッフの目に見えない配慮があってこそ。スタッフが皆あたたかく、互いのやさしい心配りが伝わってきました。今年結婚した友達が、すごくいい結婚式だね、と言ってくれたのがとても感激でした。







