10年間ありがとう・・・これからもよろしく!
挙式・披露宴前のエピソード
知り合って電撃的なスピードで結婚を決めたのですが
その当時は自分の貯金も無く結婚式をせずに籍だけ入れて生活をスタートしました。
その後写真だけでも撮ろうと何度か思ったのですがなかなか重い腰があがらず
あっという間に9年が過ぎてしまいました。
ある日、娘が友達の家から帰ってくると
「なんでわたしのいえにはおとうさんとおかあさんのけっこんしきのしゃしんがないの?」
と不思議そうな顔をして言いました。
はっきり言ってショックでした。
家内も寂しい気持ちになったでしょう。
お父さんにできること・・・
大きく贅沢な式は挙げられないけどウエディングドレスだけでも着せてあげて写真に残したい
という気持ちを強くさせました。
そして、9年間子供の育児と仕事をお互いに補いながら生活をして、10年目の節目を迎えるにあたり
今までの感謝と10年たっても変わらない気持ちを形に残そうと思い何かプレゼントをと考えました。
「結婚式か・・・。」
ただ式を挙げるのではプレゼントっぽくないし
ましてやお金の掛かることなので彼女はオッケーを出してくれるはずが無い。
何より彼女を驚かせたいという気持ちがあったので内緒で結婚式を挙げる計画を立てました。
挙式までは彼女には新婦のモニターと言っておいたので、まったく疑われることも無くスタッフの方の協力もあり、スムーズに計画を進めることができました。
サプライズということで身内の方達にも協力を頂き
自分が招く友人には直接案内と意思を伝え出席してもらうことにしました。
もちろん子供達に言ったらばらされてしまうので当日までは内緒。
挙式エピソード
当日 タキシード姿の自分とエスコート役の姉が待っている部屋に彼女が現れ
二人を見て一瞬驚いたようでしたがその後状況を察知したのか涙が溢れていました。
計画を立てて約一年
この瞬間のために自分はここまで来たのだなと実感しました。


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プロデューサー 山崎玲子
愛の形は様々です。
政彦さんから初めてお話をお伺いした時、 あまりの素敵な計画にワクワクしてしまった私達でした。10年目にしてサプライズ結婚式。
政彦さんの愛と熱意とリッチモンドスタッフのパワー。
楽しくドキドキの日々でしたね。
10年前の12月25日政彦さんと睦代さんは入籍をされました。
この日静岡にはめずらしく雪が降っていたそうです。この話を聞いて、当日は人工の雪をチャペル前に降らせることにしました。
ゲストの子供さん達もたくさん来館したので、スタッフがすかさずサンタクロースに変身!家族の愛、ゲストへの愛、スタッフからの愛。
2005年12月25日はたくさんのすばらしい愛に囲まれたホワイトクリスマスになりました。







