リック牧師の「あなたの愛は元気ですか?」
人間関係は「事実」ではなく、「感情(気持ち)の上に成り立つ。
男性は自分の感情に左右されているということを恐れてしまうことがあります。自分の行動が感情に左右されているという事実は男性にとって、とても心地が悪いことなのですが、実際そうなってしまうことが度々あるのです。
しかし、感情に左右されずにいることもできます。なぜなら私たちは自分の感情を(気持ち)を理解した上で、どう行動すればいいのか決めることができるからです。自分の感情を自分が理解すること、またそれを相手に伝えることは簡単なことではありません。
「あなたの気持ちを教えて」と聞かれたとき、たいていの場合、男性は「怒っている」「迷っている」「悪くない」などと一言で済ませてしまいます。その点、女性は自分の感情について詳細に語ります。しかし、それが男性を困惑させてしまうこともあるのです。
男性は自分の感情(気持ち)を語らずに、その場の状況や自分の考えを語ることで満足してしまいます。でも、彼の「気持ち」を知りたい女性は、自分の感情を語らない彼にいらだってしまうのです。
そういうときは、この様なことを試してみてください。
1.「ありがとう」と言えること「うれしい」と思えることを10個あげて書き出す。
2.「悲しいこと」、「心配なこと」、「がっかりしていること」を10個あげて書き出す。
3.一ヶ月間それぞれのリストに新しい内容を加えていく。
4.しばらくすると1のリストには新しい内容が増えていくのに対して、2のリストの内容がなかなか増えていかないことに気が付くはずです。
毎日私たちは情報を伝えるために会話をします。でも夫婦でも会話のときは情報だけではなく、自分の感情(気持ち)も言葉にしましょう。そうすることで、相手の気持ち(感情)も受け取ることになります。なぜこのようなことが重要なのでしょうか?それは「人間関係は事実ではなく、感情(気持ち)の上に成り立つ」からです。
【リッチモンドクラブ通信Vol.8 2004年秋号掲載記事】
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リック牧師
皆さんに神様の祝福がありますように!

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